JALカード株、49%を三菱東京UFJに売却

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JALカード株、49%を三菱東京UFJに売却

日本航空は、クレジットカード子会社JALカードの株式49%超を
三菱東京UFJ銀行へ売却するとともに、JCBとの業務提携を発表しました

リリース:クレジットカード事業に係る業務・資本提携について(PDF)

JALカード売却については、以前より浮上しては消えを繰り返しておりましたが
関係の深かった三菱東京UFJグループで一応の決着がつきましたね。

提携後は、一定の優先的権利を三菱東京UFJ銀行に許諾するとのことですが
しばらくの間は現行のJALカードの内容が引き継がれるのでしょうか

JALカードは、提携クレジットカード会社の与信枠とは別に設定される
航空券購入などのJALカード加盟店利用枠としての限度額がありますが
この辺は、JALカード所有のメリットともなるので残るでしょうね

競争と環境の厳しいクレジットカード事業の環境を考えれば
売却したとはいえ、なおも過半数の株を保有しておりますので

影響力を残しつつ、会員サービスの強化に繋がればメリットは大きいでしょう
なお、売却益約420億円は特別利益として平成21年3月期決算で計上となります

今後の具体的な施策、特に顧客サービス面に注目しましょう

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2008年05月05日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |

カテゴリ: クレジットカード

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