OMC、セントラルファイナンス、クオーク合併によりセディナへ
OMC、セントラルファイナンス、クオークのクレジットカード3社による合併について
OMCカードを存続会社とし、新社名を「セディナ」とすると3社を傘下におく
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)よりクレジットカード事業戦略として発表
三井住友フィナンシャルグループのクレジットカード事業戦略の推進状況について
三井住友フィナンシャルグループのクレジットカード事業戦略の推進に係る組織再編について
OMCカード、セントラルファイナンス、クオークの合併については
2008年2月29日に合併基本合意として既に発表されていましたが
OMC、セントラルファイナンス、クオークの合併契約書締結もされたことから
三井住友カードも抱える三井住友FGが、クレジットカード事業戦略として明らかにしたようです
リリース:合併契約書の締結について(PDF)
三井住友FGは、2008年10月1日に株式会社SMFGカード&クレジット(FGCC)を
三井住友カード、CF、OMCカード、クオークの株式を保有する中間持株会社として設立し
三井住友カードと新会社「セディナ」両社よりFGCCへ人材を派遣するなど
グループ統一的な戦略方針の策定と一体的な連携体制の構築を担うとしています
これらを踏まえ、三井住友カードが検討を進めている次期システム計画をもとにした
三井住友カードと新会社「セディナ」両社による次期システムの構築に着手したもようで
売上、請求等の勘定処理の根幹を担う基幹システムや入会審査、延滞管理
コールセンターシステムなど幅広いシステムの一体化を順次行っていくほか
プロセシング業務、アクワイアリング業務についても抜本的な一体化・集約を進めるとのこと
OMC、セントラルファイナンス、クオークによる新会社「セディナ」の人事
- 代表取締役会長 土川 立夫
- 代表取締役社長 舟橋 裕道
- 代表取締役副社長 仁瓶 眞平
- 代表取締役副社長 江幡 真史
- 代表取締役副社長 浜芳 樹
クレジットカード3社が合併した例は、DC、ニコス、UFJカードの
三菱UFJニコスがあり、それぞれのカードブランドでサービス展開をしています
「セディナ」の場合は、社名に存続会社であるOMCも本社が置かれるCFの面影もありません
三井住友カードも展開するため、「セディナ」はブランド統一するのでしょうか
アメリカの金融不安から、さらなる金融・クレジットカード業界再編が予想されます
コスト削減などをメインとするスケールメリットの早期実現も不可欠ですが
営業面や商品開発強化により、顧客にとって魅力あるクレジットカード会社を期待しています
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2008年09月30日 | トラックバックURL |
カテゴリ: クレジットカード
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