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JR東日本、「ビューカード」のキャッシング機能廃止
JR東日本は、クレジットカード「ビューカード」のキャッシング機能を
2009年4月以降に入会するカード会員から廃止すると発表しています
リリース:「ビューカード」の商品性の変更について(PDF)
「ビューカード」で、キャッシング機能が廃止されるクレジットカードは
JR東日本が発行元となるタイプ1と呼ばれる「ⅰ」のマークがあるカードで
JALカードSuicaやビックカメラSuicaカードなどもこれにあたります
「ⅱ」のマークがあるタイプ2に関しては、発行元が提携先となりますので
「ビューカード」キャッシング機能廃止の対象外となっています
JR東日本は、今回の新規入会者に対するキャッシング機能廃止について
ビューカード会員のニーズと事業環境の変化を理由にあげています
事業環境の変化は、先日のトヨタファイナンスでも理由にあげられた
改正貸金業法の完全施行による総量規制の導入や上限金利の引き下げなど
クレジットカード業界がおかれた厳しい環境を差すことは言うまでもありませんが
ビューカード会員のニーズに関しては、キャッシング機能を必要としていない
つまりビューカードでは、キャッシングサービスの利用率が低いということなのでしょう
確かにビューカードは、キャッシング目的で入会する会員も少ないカードでしょうし
JR東日本としても、駅のATM 「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)を設置し
始発から終電近くまで年中無休で、ATMサービスを提供しておりますから
設置の増加にともない、キャッシング利用率も低下していったのでしょう
また「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)は、Suicaチャージ(入金)など
Suicaに関わるサービスや、ビューカード利用代金の支払いにも対応しています
今後は、「VIEW ALTTE」の設置場所充実などに力を入れるのではないでしょうか
さて、トヨタファイナンスの個人向け無担保融資撤退に続きJR東日本の「ビューカード」
本業をサポートする位置付けとしての、クレジットカード会社のキャッシング撤退です
この先、金融事業をメインとしない会社に、両社の件はどのような影響を及ぼすでしょうか
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2009年03月18日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: クレジットカード
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